朝ドラおかえりモネ「漁業はギャンブル」に“漁師・龍己”の真骨頂を見た!SNS「一番のハマり役」「藤竜也を感じた」 (1/2ページ) - イザ!

メインコンテンツ

朝ドラおかえりモネ「漁業はギャンブル」に“漁師・龍己”の真骨頂を見た!SNS「一番のハマり役」「藤竜也を感じた」

永浦龍己役を演じる藤竜也 (C)NHK
永浦龍己役を演じる藤竜也 (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第20話が11日、放送され、ベテラン俳優、藤竜也(79)が見せる演技に多くの視聴者が唸った。放送後、SNSには「一番のハマり役」「ジブリ世界の住人感ハンパない」「このキャスティングした人、天才」などのコメントが殺到。その芝居に魅了される朝ドラファンが続出している。

宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育った主人公の永浦百音が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」。女優の清原果耶が主演を務めている。

藤が演じているのは、百音の祖父、龍己。実直で海をこよなく愛するかき養殖の名人だ。若いころは遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、やがて養殖業に転向したという設定で、寡黙で頑固だが心優しく、幼いころの百音に、海や森の豊かさを伝えたという役どころだ。藤といえば、これまでも数々の映画やドラマに出演し、多くのファンを楽しませてきた大ベテラン。今作でもその存在感は健在で、まるでスタジオジブリの世界から飛び出してきたような味のあるキャラクターを演じ、視聴者を虜にしている。

山に木を植える龍己(藤竜也) (C)NHK
山に木を植える龍己(藤竜也) (C)NHK

この日の放送は、第4週「みーちゃんとカキ」(16~20話)の最終日で、百音が、龍己と会話するなかで、海と山と空がすべてつながっていることに気づき、気象予報士になることへの思いを強くするシーンがあった。

自分が何をしたいのかわからず、苦悩していた百音だが、「誰かの役に立ちたい」という思いだけは持っていた。そんな彼女が「もし、もしね、私が天気のごとを勉強したら、おじいちゃんの仕事や(妹の)未知の研究の役に立ったりするかな?誰かの役に立てるかな?」と訴えると、龍己は「漁業は、ギャンブル。天気のデータ読み方ひとづで100万も200万も稼ぎが変わってくんだよ。ヘヘ…。だから、将来、モネちゃんが天気読めるようになって、俺が一発勝負賭けるときは、あんたに相談する」と笑顔で答えた。その言葉を百音は噛みしめた。

第20話のクライマックスとなったこのやり取りに多くの視聴者が釘付けになった。特に藤が見せた満面の笑みが話題となり、SNSに「今日の藤竜也の笑顔たまらんかったな」「朝から本当にいいものをみせてもらってる。そして今朝は藤竜也さんの笑顔に被弾」「藤竜也の笑顔が素敵すぎる」「この朝ドラは全体的に藤竜也さんが可愛いのだか、今朝は鬼可愛かった」といったコメントが多数寄せられた。

  1. 日本、韓国のTPP加入「拒否」へ 「元徴用工」への異常判決に対抗措置
  2. 【年のはじめに】中国共産党をもう助けるな 論説委員長・乾正人