配信ドラマ「アキハバラ@DEEP2.0」めぐり裁判沙汰 “いわく付き”のプロデューサーが仕切り、現場経費をスタッフが立て替える異常事態 - イザ!

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配信ドラマ「アキハバラ@DEEP2.0」めぐり裁判沙汰 “いわく付き”のプロデューサーが仕切り、現場経費をスタッフが立て替える異常事態

アンジェラ芽衣
アンジェラ芽衣

 アンジェラ芽衣(24)、黒木ひかり(20)らが出演したネットドラマ『アキハバラ@DEEP2.0(ツーポイントオー)』が裁判沙汰になっている。石田衣良の人気小説が原作だが、水面下で金銭トラブルが起きていたようだ。

 「AmazonやFODなどの配信が急に中止になったのは、制作スタッフや出演者の悲鳴に耳を傾けたからのようです」と映画ライターは語る。

 「デイリー新潮」が報じたことで表面化したこの件。撮影を終えてから1年以上も出演料、制作費が支払われないとして、被害者の会が結成され、4月に映像メーカーである「アイモーション」を提訴したという。

 「熱海で男性を刺したセクシー女優、岩本和子の主演映画などを手がけてきた“いわく付き”のプロデューサーが仕切っていたので、嫌な予感がしていましたが、予想以上の悪夢でした。『あのプロデューサーはお金がないから気をつけてね』と忠告してくれた業界の方もいらしたのですが…」と制作スタッフは悔やむ。

 一昨年、準備も不十分な見切り発車状態で強引なクランクインだったという。

 「制作スタッフやキャストがそろわない人材不足の状況でした。さらに現場経費も払われなくて、スタッフが立て替えるという異常事態でした」とこのプロデューサーを知る関係者はこう語る。

 「低姿勢に頼むのは得意な人です。金を借りたり、人脈を奪ったりした後には、手のひらを返したような対応をするので関わらないほうが良いタイプです」とも。

 昨年夏には、同作品のDVD発売をめぐってトラブルも起きていた。

 このメーカーが、作品のDVD発売と事前購入者を対象にしたイベントも告知しながら、DVDは発売されずお蔵入りになったのだ。

 このため、出演していた人気男性アイドルグループ、MeseMoa.(めせもあ)のメンバー2人が矢面に立つことになってしまった。

 「彼らの人気にあやかって、予約販売でメーカーは荒稼ぎしたにもかかわらず、DVDを発売せず、返金もしなかったのでトラブルになりました。気の毒なことに、このアイドルグループの所属事務所がファンに返金する異常事態になりました」と関係者は語る。

 何とも浮かばれない話だ。

zakzak

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