打たなくても話題に事欠かない阪神・佐藤輝、三振も日本記録ペース 55試合で「82」 - イザ!

メインコンテンツ

打たなくても話題に事欠かない阪神・佐藤輝、三振も日本記録ペース 55試合で「82」

佐藤輝は日本ハム投手陣に手玉に取られた
佐藤輝は日本ハム投手陣に手玉に取られた

 打たなくても話題に事欠かない男だ。阪神・佐藤輝明内野手(22)が8日、日本ハムとの交流戦(札幌ドーム)に「5番・右翼」で先発したが自身初の4三振。このまま続けば、日本記録のシーズン213三振ペースと驚異的な数字がはじき出される。

 この日も初回1死満塁の好機に相手先発・上沢の外角フォークにバットが空を切った。その後の3打席も内角、外角、外角をうまく突かれて「K」が4つ並んだ。

 ルーキーながら早くも15本塁打を放つ豪快な打撃がクローズアップされているため、あまり話題になることはないが、三振数はすごいことになっている。

 55試合で82三振は、12球団断トツのトップ。プロ野球記録の近鉄・ブライアント(1993年)の204三振を上回る勢いだ。近年でもプロ2年目の2019年にシーズン184三振の日本人最多記録(歴代4位)を作ったヤクルト・村上を追い越すのは確実といった雰囲気が漂っている。

 球場を訪れていた日本ハムOBは「上から下へと振り下ろすようなバッティングスタイルだから、投手からすればとにかく目線をブレさせたいところを狙った結果、見事に佐藤くんがハマった形。今日は5番だった分、ヒット1本でもダメージは大きい。こちらは負けたけど、あと2試合寝かせておかないと」と、してやったりの表情。しかし、佐藤もこのままでは終われない。

 力勝負が多いパ・リーグ相手でも引けを取らない存在感を発揮して、三振を恐れずに交流戦新人本塁打記録(5本)をさらに更新したいところだ。 (山戸英州)

zakzak

  1. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」
  2. コロナ収束後、「ないままでいい」飲み会 3位「新年会」、2位「会社の定期飲み会」、1位は?
  3. たばこ値上げ、約61%が「禁煙しない」 決意する価格は?
  4. 高市氏の記者会見場で報道関係者怒鳴り声