阪神・マルテ「ラパンパラポーズ」に他球団からブーイング! 本塁打パフォーマンスに巨人ベンチ内で怒声も - イザ!

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阪神・マルテ「ラパンパラポーズ」に他球団からブーイング! 本塁打パフォーマンスに巨人ベンチ内で怒声も

マルテの歓喜の儀式は相手ベンチには挑発のように映っている=5日、甲子園球場
マルテの歓喜の儀式は相手ベンチには挑発のように映っている=5日、甲子園球場

 阪神のセ・リーグ首位を打棒で支えるジェフリー・マルテ内野手(29)が、本塁打を打った際にナインとともに披露する「ラパンパラポーズ」が、他球団からひんしゅくを買っている。

 マルテは6日のソフトバンク戦(甲子園)で8回に2戦連発となる11号2ランを放ち、ベンチに戻ると選手、首脳陣らと恒例のパフォーマンス。2日続けて歓喜の儀式を目の当たりにした、ソフトバンクのチーム関係者は「まあ、打った本人は仕方がないとしても、それに乗じてノリノリの若手は見ていて気分がいいものじゃない」と不快感をあらわに。「よその球団で同じようなパフォーマンスをやっていることろはないでしょ? ホント、気をつけた方がいいよ」と警鐘を鳴らした。

 今季の阪神ベンチの一体感を象徴するパフォーマンスは、今季開幕2戦目となる3月27日のヤクルト戦(神宮)前、円陣でマルテが弓を引くような格好をしながら、「ラパンパラポーズで盛り上がろう!」と発案。翌日の同カードで自ら初アーチをかけて初披露となった。当初からヤクルト側のベンチでは苦々しく見つめる向きもあったが、首位を快走するチームの勢いそのまま、歓喜の儀式は盛り上がる一途だ。

 ここまでマルテに最多4本塁打を献上し、屈辱のパフォーマンスを最も見せつけられている巨人サイドからも、「あれはやり過ぎだよ。相手からすれば挑発以外の何物でもない。うちもなめられたものだよ」とブーイングが。ある試合中にはマルテの本塁打後、巨人ベンチ内で「あぁ!!」と怒声が響き渡ったという。

 阪神が首位の現状は、負け惜しみに聞こえるからとライバル球団もクレームをこらえているが、これから互いの立場が変われば堪忍袋の緒がいつ切れてもおかしくない。(山戸英州)

zakzak

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