尾崎智春氏が語る笹生優花の“覚醒秘話” ジャンボもひと目で驚愕「桁違い」(2/2ページ) - イザ!

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尾崎智春氏が語る笹生優花の“覚醒秘話” ジャンボもひと目で驚愕「桁違い」

サンスポ

日本での練習拠点を探しているとお父さまから聞き、依頼をいただいたこともあって、私が父の尾崎将司に掛け合い、私設練習場の利用の許しをもらいました。プロテスト合格から間もなくして笹生選手が訪れた際、クラブセッティングを一から見直しました。手が肉厚なため、バックラインを強調させ、グリップの下巻きも〝ジャンボ仕様〟にして調整を図ると、一気に覚醒しました。

270ヤード先にあるグリーンまで軽々とキャリーで運ぶ姿に、歴戦のジャンボ軍団も驚きを隠せませんでした。飛ぶ選手を多く見てきた父も、ひと目見ただけで「すげえな。桁違いだな」と度肝を抜かれた感じでした。

笹生選手をアカデミー生として迎え入れ、多いときは週4、5日通っていました。午前9時から3時間、体幹や筋力トレーニングをしますが、吐き気がするくらいの激しいメニューにも、肉体の下地ができていた笹生選手だけは涼しい顔。その後は昼食休憩もとらずに、黙々とボールを打っていました。

父の指導はスイングを教えるというより、ツアーで戦うための術。フックグリップを修正させ、低い球でのコントロールショットのテクニックを伝授していました。

昨年日本ツアーで2勝し、海外メジャー優勝まで。努力のたまものと思います。(株式会社ジャパンスポーツマーケティングゴルフ事業部・尾崎智春)

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