眞子さまの婚約騒動、世知に長けた弁護士を雇われたら 八幡和郎氏が考察 - イザ!

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眞子さまの婚約騒動、世知に長けた弁護士を雇われたら 八幡和郎氏が考察

 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんをめぐる報道が続いている。小室さんは米ニューヨーク州のフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に同州の弁護士試験を受験するというが、生活力の不安は拭えない。母親の金銭トラブルや、親族絡みの疑念も報じられる。一連の問題をどう解決すべきか。『誤解だらけの皇位継承の真実』(イースト新書)という著書もある評論家の八幡和郎氏が考察した。

 眞子さまの婚約騒動で、秋篠宮ご夫妻の心配はいかばかりかと思う。もっと国民が知恵を出してさし上げてもいいのではないか。

 私はこの結婚に反対だが、眞子さまが「どうしても」とおっしゃるなら、最後は仕方ない。そこで、「私ならこう考える」という策を、僭越(せんえつ)ながら提案させていただきたい。

 国民の理解も得られないまま、見切り発車で結婚というなら、「納采の儀」などは行わず、1億数千万円の一時金も受け取らせない(=受け取らないと『制度が危うくなる』という人がいるが逆だ。そこから借金を返したり、生活力のない男性との生活費に使うのは趣旨に反する)。

 眞子さまも、小室さんも(もちろん母親も)、皇室関係の行事からは排除し、皇室施設以外のホテルなどだけで会われればいい。

 一方、国民の理解が得られるまでは結婚しないということであれば、小室さんの母親の元婚約者に対しては、お世話になったことを感謝しつつ、解決金の支払いなどについて誠意を持って話し合うことを求めるべきだ。

 報道されている、他の多くの疑念も真実を明らかにし、適切に処理しなければならない。小室さんが奨学金を「内親王の婚約者」であることを利用して獲得したとすれば、返却を求められるべきだ。

 生活基盤の確立については、2つの選択肢を示されたらいい。

 1つは、小室さんがニューヨーク州弁護士としてやっていくには数年かかるだろうから、基盤が確立した段階で、改めて議論することだ。

 もう1つは、小室さんの身の丈にあった仕事に就かせることだ。その収入の枠内で、慎ましやかな生活を送ることを約束させる。小室さん母子の問題報道は、収入に見合わない生活をしてきたことに行き着く。

 こうした条件を満たすには、秋篠宮ご夫妻は、法律家として有能なだけでなく、世知に長けた弁護士を雇われたらいい。的確なアドバイスを受けられるだけでなく、小室さん母子とも代わりに話し合ってもらえ、眞子さまの気持ちをほぐしてもらうにも有効だ。

 一連の問題や疑念について調査し、関係者と協議して解決するには、宮内庁の役人では難しい。

zakzak

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