呉服店店主が分析

藤井棋聖の羽織は「藍のぼかし」 着付けで驚いた「記憶力の良さ」

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対局室に入る藤井聡太棋聖=千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月(撮影・沢野貴信)
対局室に入る藤井聡太棋聖=千葉県木更津市の龍宮城スパホテル三日月(撮影・沢野貴信)

第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局(6日、千葉県木更津市・龍宮城スパホテル三日月、主催・産経新聞社、特別協賛・ヒューリック)藤井棋聖の羽織と着物は、昨年の棋聖位獲得の副賞として新調されたもの。羽織は青い濃淡の「藍のぼかし」で、着物は淡い緑の「御召(おめし)」。3月に藤井棋聖に着付けを指導した東京都内の老舗呉服店店主、白瀧佐太郎さん(47)は、初心者なら3時間はかかるところを最初から1時間半で着たと明かし「記憶力の良さに驚いた」。渡辺三冠も顧客の一人で、「渡辺三冠は感覚的に着付けを覚えた”文系脳”。藤井棋聖は手順ごとに区切って記憶する”理系脳”」と個性の違いを解説した。