猛チャージも一歩届かず…無念、畑岡奈紗 全米女子オープンで史上初のプレーオフ日本人対決 - イザ!

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猛チャージも一歩届かず…無念、畑岡奈紗 全米女子オープンで史上初のプレーオフ日本人対決

プレーオフを終え、笹生(左)と笑顔で抱き合う畑岡(USA TODAY)
プレーオフを終え、笹生(左)と笑顔で抱き合う畑岡(USA TODAY)

 笹生はホールアウト後のインタビューに英語で応じ、「優勝できるとは思っていなかった。とにかくここにいられること、ここでプレーができることがうれしいと思っていた。本当に信じられない。とにかく家族に、ありがとうと言いたい。彼らがいなければ、私はここにいなかった」と話した。

 表彰式で金のメダルを首にかけ、優勝トロフィーを手にした。

 「まさか本当になるとは思わなかった。出だしは残念だったが、キャディーから『大丈夫、まだ残りホールがある』といわれ、自分を取り戻せた」とプレーを振り返った。

 悲願のメジャー勝利にあと一歩手が届かず、唇をかんだのが畑岡。1アンダーの6位から出て、中盤からラッシュ。後半も13、14、16番でバーディーを積み重ねて、68の好スコアで首位をとらえた。

 笹生とのプレーオフには因縁がある。2016年の世界ジュニア選手権でも2人は優勝争いを繰り広げ、このときは畑岡が勝っていた。

 畑岡は2017年から米ツアーを主戦場として3勝を挙げ「メジャーが欲しい」と言い続けてきた。2019年に同世代の渋野に全英オープンを先に勝たれてしまっただけに、今回はどうしても手にしたいタイトルだった。

 「6打差からプレーオフにいけたのはよかった。優花ちゃんとはジュニア時代から戦ってきたが、最後まであきらめずにプレーできた。今季はなかなか自分のプレーができなかった。もちろん悔しいが、今後も精進していきたい」と静かに語った。

zakzak

 


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