【プロ野球実況中継】阪神OBも激論!!「4番・三塁」は大山か佐藤輝か “実況映え”する選手の台頭は嬉しい限り - イザ!

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阪神OBも激論!!「4番・三塁」は大山か佐藤輝か “実況映え”する選手の台頭は嬉しい限り

虎のホットコーナーにふさわしいのは大山か(写真)、それとも佐藤輝か
虎のホットコーナーにふさわしいのは大山か(写真)、それとも佐藤輝か

 27日の甲子園球場、阪神-ロッテ戦で佐藤輝明選手と佐々木朗投手が対決しました。結果(2打数1安打1打点1申告敬遠)はともあれ、個人勝負がこれだけ注目を浴びるのは球界にとって喜ばしいこと。自分も是非、実況してみたい対戦です。

 ところで先日15日、巨人-阪神戦で東京ドームの限定席「レジェンズシート」に向けた実況をしました。この日の解説者は巨人OBの広沢克実さんと阪神OBの八木裕さん。普段は放送では話せないような裏話で盛り上がることが多いのですが、この日はお二方がちょっとした火花を散らすシーンがありました。

 当時は「4番・三塁」を務めていた大山悠輔選手が背中を痛めて離脱中だったのですが、問題になったのが復帰後の起用法。八木さんが「佐藤選手は阪神の将来を担うスター選手。ポジションはサード、打順もそのまま4番でいいでしょう」とおっしゃったのに対して、広沢さんは「大山選手が下り坂の選手なら仕方ない。でも彼はまだ若いし、4番としてこれから頑張っていく可能性もあるなかで、佐藤のためにポジションを外されてはかわいそうでしょう」と正反対のご意見でした。

 進行役の私は「いろんな考え方がありますよね」と曖昧にまとめるしかできなかったのですが、球界のレジェンドのおふたりが熱くなるほど佐藤輝選手の加入は強烈な刺激で、それがチームの活気に繋がっているんでしょう。

 現状、大山選手は復帰後「4番・三塁」、佐藤輝選手は「6番・右翼」。ただ、今後の結果や内容次第で矢野監督がどんなタクトを振るのか?

 佐藤輝選手しかり、佐々木朗選手しかり、“実況映え”する選手の台頭は実況アナとしても嬉しい限りです。(フリーアナウンサー・松本秀夫)

zakzak

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