インド変異株激増でも…「ザル入国」で2割は野放し状態 水際対策、厚労省は腰が重く… 佐藤正久氏「日本の水際は底の割れた鍋。備えても、もう遅い」(2/2ページ) - イザ!

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インド変異株激増でも…「ザル入国」で2割は野放し状態 水際対策、厚労省は腰が重く… 佐藤正久氏「日本の水際は底の割れた鍋。備えても、もう遅い」

 政府は、入国者全員に入国後少なくとも14日間が過ぎるまで自宅などで待機してもらい、携帯電話などに、入国後の位置情報確認アプリを導入するよう促している。

 だが、あくまで自主性に任されており、結果的に、帰国者の所在や健康状態を把握しきれてはいないようだ。

 田村憲久厚労相は4月28日の衆院厚生労働委員会で、「(全入国者の)81%は毎日、フォローアップ(=本人確認)ができているが、14日間のうち4日連続で分からないのが1・5%、14日間全てで分からないのは0・5%いた。ここが問題だ。水際対策を強化すべきだと痛感している」と明らかにした。

 「81%」は毎日把握ということは、残りの「19%」は一時的にせよ野放しに近い状態にあったのではないか。

 前出の佐藤氏は「水際対策で、特に厚労省は腰が重く、省庁間の調整に手間取り、英国型の『変異株』の流入阻止に失敗した。ここで、インドで確認された『二重変異株』への対策を早めに打たないと、二の舞になりかねない。『変異株』の流行国・地域からの入国者には検査を徹底し、強制的に隔離すべきだ。インドと日本を結ぶ航空便の見直しも含め、思い切った措置を急ぐべきだ」と語っている。

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