女優、内田理央(29)が29日に自身のツイッターとインスタグラムで公開した1枚のおっぱい写真が、SNSで「りおっちの南半球!?」などと話題になっている。
内田は自身のインスタグラムに「トリックアート」のコメントを添えて、短めの白いニットの下からバストが覗いているかのような際どいショットを投稿。だが冷静に見ると、「#ひじおっぱい」のハッシュタグからも分かるように、バストに見える部分は実は内田の「両ひじ」という紛らわしいトリックショットなのだ。
このショットは、6月23日に20代ラストとなる写真集「タイトル未定」(主婦と生活社・税込み2970円)からの1カット。自身のツイッターでは計4カットを投稿し、「中身はもっとドキッっとするカットが満載だよ」とファンを誘惑している。
狙い通りに錯覚したファンからは、「一瞬ビビった」「ガン見しちゃった」「まんまと二度見した」「騙されました」「うわーやられた~笑」などの被害届が続々。モデルの益若つばさ(35)も「ひっかかりました」と訴えており、「まさかのつばさちゃんまで!」と内田を得意げにさせている。
コメント欄にはほかにも「りおっちの南半球!?って思惑通りになってしまいました」「ひじぱい」「萌え死んだ」「かわいすぎて保存案件」「じわるw」「まいりました」とノックアウトされるファンが続出。同士のコメントを見て「よかた、私だけじゃなかったそう見えたのは」と安堵する人や、興奮を抑えきれずに「結婚してください」とプロポーズする人まで現れた。なかには「そんなトリックなくても素敵です」との冷静なコメントも確認できた。