衆院憲法審 与党、5月6日採決を提案 国民投票法、野党持ち帰り

衆院憲法審査会に臨む与野党の委員ら。中央は細田博之会長=22日午前、衆院第18委員室(春名中撮影)
衆院憲法審査会に臨む与野党の委員ら。中央は細田博之会長=22日午前、衆院第18委員室(春名中撮影)

 衆院憲法審査会は22日、今国会2回目の審査会を開き、憲法改正手続きに関する国民投票法改正案の質疑を行った。与党はこれに先立つ幹事会で、5月6日の採決日程を提案。野党は持ち帰った。

 日本維新の会、国民民主両党は賛同しており、与党筆頭幹事で自民党の新藤義孝氏は「機が熟しているのは明白だ」と訴えた。立憲民主党は、政党のスポットCM規制をめぐる議論が尽くされていないとして、採決は時期尚早と重ねて指摘した。

 質疑は昨年から通算で4回目。野党筆頭幹事で立民の山花郁夫氏がCM規制に関し「改正案と同時に決着するのが本来の在り方だ」と述べた一方、新藤氏は改正案の採決後に「専門家の意見を聞く機会を設けてもいい」と言及した。今後の与野党協議で折り合いが付くかどうかが焦点となる。

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