乳児遺体遺棄、母に猶予判決 旭川地裁

 北海道旭川市で当時1歳未満の次女の遺体を自宅敷地内に埋めたとして、死体遺棄などの罪に問われた無職、京田麻理乃被告(37)に、旭川地裁は12日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

 三沢節史裁判長は判決理由で「死亡の際に救急車を呼ばなかったことが発覚するのを恐れて、死体を庭に埋めた動機は身勝手。犯行の発案、実行は共犯者(の夫)だが、責任は軽くない」と非難。一方、罪を認めて反省していることなどから執行猶予を付けた。

 判決などによると、京田被告は夫の陵被告(39)=死体遺棄と詐欺の罪で公判中=と共に、令和元年7月ごろ、同居していた当時生後約11カ月の次女、礼王(れお)ちゃんの遺体を自宅の庭に埋めた。

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