東証、午前終値は229円高 一時3万円上回る

 5日午前の東京株式市場の日経平均株価は続伸し、一時3万円を上回った。取引時間中の3万円台乗せは3月19日以来。米雇用情勢の改善を好感し、上げ幅は300円を超える場面があった。ただ日本国内での新型コロナウイルス感染拡大は懸念された。

 午前終値は前週末終値比229円19銭高の3万0083円19銭。

 前週末2日発表の3月の米雇用統計は非農業部門の就業者数が大きく伸びたほか失業率が低下し、労働市場の回復傾向を示した。コロナワクチンの接種が進む米国での景気の持ち直しが日本企業の事業展開に及ぼす好影響を意識し、幅広い業種の銘柄に買い注文が集まった。

 半面、国内ではコロナ流行を防ぐ蔓延(まんえん)防止等重点措置が一部地域で始まり、外出控えにより経済活動が滞るとの警戒感がくすぶった。

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