最悪6月まで「まん防」無間地獄 実データなき対策に疑問 今後、東京も対象の可能性 「出口がさらに見えなくなった」(1/2ページ) - イザ!

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最悪6月まで「まん防」無間地獄 実データなき対策に疑問 今後、東京も対象の可能性 「出口がさらに見えなくなった」

最悪6月まで「まん防」無間地獄 実データなき対策に疑問 今後、東京も対象の可能性 「出口がさらに見えなくなった」
最悪6月まで「まん防」無間地獄 実データなき対策に疑問 今後、東京も対象の可能性 「出口がさらに見えなくなった」
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 政府は新型コロナウイルス感染が急拡大する宮城県と大阪府、兵庫県に全国初の「蔓延(まんえん)防止等重点措置」の適用を決めた。人出の抑制や飲食店の営業時間短縮を強化するが、変異株が猛威をふるうなか、効果は疑問で、5月5日までの適用期間については6月以降への延長観測が早くも浮上する。東京都も今後、対象となる可能性が高く、専門家は「出口がさらに見えなくなった」と指摘、「無間地獄」となりかねない。

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 重点措置は仙台市、大阪市、兵庫県の神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市の計6市が対象。山形、沖縄両県への適用も検討したが、両県の意向も踏まえ、見送った。

 対象地域には飲食店の営業時間を午後8時までに短縮するよう要請。酒類の提供は午前11時から午後7時までとし、飲食店などにカラオケ設備の利用自粛を求める。

 時短協力金は中小企業最大10万円、大企業最大20万円とする。3府県のイベント入場上限を5000人とし、対策を強化する。

 大阪府の吉村洋文知事は、重点措置適用を受けて、「外出自粛をお願いすることになる」としたうえで、「大阪市内の(東京五輪の)聖火リレーは中止すべきだ」と述べた。

 重点措置の期間は5日から大型連休中の5月5日までの1カ月間としているが、これで感染が収束するのかは疑問だ。

 元厚生労働省医系技官の木村盛世氏(感染症疫学)は、「飲食店の営業時間短縮や重点措置の期間についても、実データが示されないまま決まっている。家庭内感染や高齢者施設での感染者が多いことも度外視している」と問題点を挙げる。

 昨年4月の緊急事態宣言は、東京都の感染者数が頭打ちになっていた時点で実施されたが、それでも解除まで大阪や兵庫で約1カ月半、首都圏は2カ月弱を要した。

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