世界貿易、8%増で復調へ WTO、20年は5・3%減

世界貿易機関(WTO)は3月31日、2021年の世界の貿易量が前年比で8%増となる見通しを発表した。22年も増加は続くが4%増と鈍化する見込みで、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行前の拡大基調に戻るには、ある程度の年月がかかるとみられる。

20年の実績は5・3%減だった。20年4月の予測では13~32%減としていたが、20年後半から復調の傾向がみられたため、10月予測では9・2%減に上方修正していた。

世界全体の国内総生産(GDP)は20年に3・8%減となったが、21年は5・1%増、22年は3・8%増とみている。

20年のモノに限った世界の貿易量は、世界各地で移動制限が本格化した4~6月期に前年同期比で21%減と大幅に落ち込んだが、10~12月期には2%増にまで回復した。(共同)

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