福島第1原発 廃棄物保管エリアの地面に高線量の塊 

東京電力福島第一原子力発電所1号機(右)=福島県大熊町(本社ヘリから、川口良介撮影)
東京電力福島第一原子力発電所1号機(右)=福島県大熊町(本社ヘリから、川口良介撮影)

 東京電力は25日、福島第1原発の廃棄物保管エリアで、放射線量が高いゲル状の塊が地面に付着しているのが見つかったと発表した。廃棄物を入れたコンテナが腐食し、内容物が漏れた可能性があるという。

 東電によると、塊は縦90センチ、横30センチで厚さは1センチに満たない。毎時13ミリシーベルトを検出した。1号機北側の排水路で2日、放射線検知器の警報が鳴り、周辺を調べたところ、上流部にある廃棄物保管エリアで22日に見つかった。既に回収し、周囲を除染した。

 東電は1月以降、同エリアで屋外保管していたコンテナ約270個を貯蔵庫に移動させており、移動後に露出した塊に雨水が触れ、排水路に流れた可能性があるとみている。

 コンテナ1個の下部で腐食が見つかり、内部から塊と同等の高い放射線量が検出された。

  1. ヒロミ、すい臓がん早期発見検査発表会で「脾臓がないので気にしている」

  2. 野菜のプロ直伝「おでんの大根 一瞬で味を染み込ませる方法」に「いいね」続々「これ本当に一撃で味が染みる!」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 日本の歴史的勝利に海外ファン「まったく驚かない」「ベルギーを追い詰めたことを忘れたのか?」

  5. 61歳・エスパー伊東、認知症で老人ホーム生活 バラエティー番組の人気者の早すぎる余生 ホーム担当者「会話少なく…あまりいい状態ではない」