エンゼルス・大谷翔平、昨季サイ・ヤング賞右腕撃ち!2戦連発4号

エンゼルス・大谷翔平、昨季サイ・ヤング賞右腕撃ち!2戦連発4号
エンゼルス・大谷翔平、昨季サイ・ヤング賞右腕撃ち!2戦連発4号
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【テンピ(米アリゾナ州)16日(日本時間17日)=丹羽政善通信員】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)はインディアンスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場し、昨季ア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)のシェーン・ビーバー投手(25)から、バックスクリーンを越える464フィート(約141メートル)の4号2ランを放った。2試合連発で2安打2打点し、打率を・579まで上げた。

■ビーバーから141メートル弾

大谷がまた豪快なアーチを架けた。三回2死三塁。マウンド上は昨季8勝、防御率1・63、122奪三振で投手3冠に輝き、満票でサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に選ばれたビーバーだ。乾いた打球音の後、歓声が起こる。白球は10メートル近いバックスクリーンを越え、大谷はゆっくりと一塁へ歩き出した。

取材対応はなかったが15日(日本時間16日)に「投げている方が自然と打席でも集中している感じがある。ボール、ストライクの判断もいい」と口にしていた通り、リーグ屈指の右腕から特大弾を放った。球団によると飛距離は464フィート(約141メートル)。3日に放った自己最長の468フィート(約143メートル)には及ばなかったものの、自身2番目の飛距離となった。

ビーバーには一昨年、7打数無安打、4三振に封じられ、打率・190と不振を極めた昨季は対戦がなかった。1打席目はチェンジアップに一塁ゴロに倒れたが、2打席目は直球を捉えて投手強襲の内野安打。一発を浴びた三回、振り返って打球の行方を見届けたビーバーは「ついに大谷にやられてしまった」と脱帽した。

■まるで高級酒?監督も絶賛

2戦連発を含む7試合連続安打とし、打率は・579に上昇した。出塁率と長打率を足した数値で、10割で屈指の強打者とされる「OPS」に至っては17割超(1・782)となった。オープン戦の4本塁打は全てが得意とする中堅から左方向。マドン監督は「スイングすれば、いつでも強い打球が飛びそうな予感がする。逆方向への打球が多いのも良い」と評価し「ボトルの中に入れて、10年ぐらいキープしておきたい」。高級酒に例えて充実ぶりを表現した。

大谷は試合前にはブルペンで25球を投げ、21日(同22日)のパドレス戦登板へ向けて調整した。二刀流の完全復活に向けて、まずは打撃の準備が整った。

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