土屋太鳳、8年かけて日本女子体育大学を卒業「学んだことを心の栄養に」

土屋太鳳
土屋太鳳

 女優、土屋太鳳(25)が15日、インスタグラムを更新し、8年間在籍した日本女子体育大を卒業したことを報告した。仕事と学業の両立を図るも、女優業が多忙で留年が続いていたが、ラストイヤーとなる8年で無事に全課程を修了。はかま姿で学位記を手にほほえむ写真を添え「学んだことを心の栄養にして人生と仕事に生かし、恩返しをしながら、巡らせていきたい」と思いをしたためた。

 除籍危機が迫っていたスター女優が、見事卒業を決めた。

 「2021年3月15日、私は8年間学んだ日本女子体育大学を卒業いたしました」

 インスタで吉報を伝えた土屋は、はかま姿で学位記を大切そうに掲げる写真も掲載。「大学で出会った方々、支えてくださった方々、近くで遠くで応援してくださったり見守ってくださった方々、本当に本当に本当に…ありがとうございます」と感謝をつづった。

 2008年に女優デビューした土屋は、13年に同大体育学部運動科学科に入学し、舞踊学を専攻。学業と仕事の両立を図ってきたが、15年にNHK連続テレビ小説「まれ」でヒロインを務めると、その後は映画「青空エール」(16年)やTBS系「チア☆ダン」(18年)など毎年主演作が続き大活躍。その一方で、多忙を極めたため出席日数が足りず、4度留年することになった。

 これまで出演イベントやインスタでは、出席日数が足りていない現状を報告するとともに「しっかりと卒業にたどり着けるように頑張りたい」などと意欲を示していた。コロナ禍に突入した昨年5月にはオンライン授業を受けていることをつづり、同6月にも「お仕事の時間と大学の時間、両立をなんとか踏んばってます…」など奮闘している様子を明かしていた。

 苦労しただけに喜びもひとしお。笑顔がまぶしいこの日の投稿の最後は「学んだことを心の栄養にして人生と仕事に生かし、恩返しをしながら、巡らせていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします」と締めくくった。