アニメーターの大塚康生さん死去 「ルパン三世」第1シリーズなどの作画監督 アニメファンに衝撃走る(3/3ページ) - イザ!

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アニメーターの大塚康生さん死去 「ルパン三世」第1シリーズなどの作画監督 アニメファンに衝撃走る

 アニメの仕事などで大塚さんと親交のあった人々からも、その死を悼む声が相次いでいる。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズのキャラクターデザインや作画などで知られるアニメーターで漫画家の貞本義行さんも自身のツイッターで、「新人アニメーターだった時代 師事した大先生の大塚康生さんが亡くなった… 技術的な事ではもちろん 考え方とか趣味とか色々影響を受けました 本当にお世話になりました ありがとうございました ご冥福をお祈りします」とコメントを寄せた。

 近年では、「なつぞらクラスタ的には下山さんのモデルと思しき方、と言えば解るのかな」との指摘があるように、草創期の日本のアニメ制作現場を舞台にした2019年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」で、お笑いコンビ・麒麟の川島明が演じた元警察官のアニメーター、下山克己のモチーフとなったことでも注目を集めた。ドラマはあくまでフィクションだが、「『なつぞら』で知った不届き者ですが、ご冥福をお祈りします」「『アニメ』いう言葉が一般に浸透する遥か以前の『昭和のマンガ映画」を拵(こしら)えた偉大な職人さんやと思てました」など、ドラマの世界観に大塚さんのイメージを重ね合わせて惜しむツイートも見られた。

 昨年7月には玄光社から「大塚康生画集『ルパン三世』と車と機関車と」が出版されており、「結果的にこの本が遺作のような形になったのですかね…」と寂しがるつぶやきもあった。一方で、「明日は大塚さんの関わられた東映動画作品を観て、その偉業を偲ぼうと思います。素晴らしい作品の数々、ありがとうございました。どれも、あの頃の子供にとって宝物でした」との投稿のように、大塚さんの携わった作品を鑑賞することで供養したいというファンも散見された。

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