ダルビッシュ、大谷を絶賛「本当にすごいなとしか言いようがない」

パドレスのダルビッシュ有投手はワシントン・ウィザーズの八村塁(23)のTシャツ姿で登場。
パドレスのダルビッシュ有投手はワシントン・ウィザーズの八村塁(23)のTシャツ姿で登場。

米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(34)が7日(日本時間8日)、ロイヤルズ戦でオープン先発登板。2回1安打無失点と好投し、登板後のオンライン会見では、米メディアからエンゼルスの大谷翔平投手(26)について「どのくらい注目している?」と聞かれた。

「ちょうどきのうメッセージのやり取りをしたけど、すごくいい感じに見えるから、体つきもそうだし、表情もそうだし、本当にすごい球を投げているんで、本当にすごいなとしか言いようがない」と絶賛した。

右肘の靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた後輩右腕には、事あるたびに気にかけてきた。昨年は8月の登板後に自身の経験を語り「2016年、17年で4回くらい『絶対にこれまた靱帯(じんたい)が切れた』と思うくらいの痛みがあった。今となっては何もなかったんですけど、やっぱり1、2年間は普通じゃない状態になるので」と振り返った。ダルビッシュ自身は15年3月にトミー・ジョン手術を受け、その後も故障に苦しんだ経験がある。苦しんだ時期を乗り越え、昨季は12試合に先発し、ナ・リーグ最多勝利賞の8勝(3敗)、防御率2・01、93三振の好成績をマーク。サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)の投票でリーグ2位に入った。

なお、この日のオンライン会見では、ユニホームから着替え、NBA(北米プロバスケットボールリーグ)ワシントン・ウィザーズの八村塁(23)のTシャツ姿で登場。代理人事務所が同じ「ワッサーマン」で公私ともに親交がある。赤いTシャツはカブス時代から着用しており、どうやらお気に入りの1枚のようだ。

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