「湾岸」「タワマン」は過去のキーワードに!? 需要先食いのマンション業界…単純な志向を弱める可能性(1/3ページ) - イザ!

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「湾岸」「タワマン」は過去のキーワードに!? 需要先食いのマンション業界…単純な志向を弱める可能性

テレワークがタワマン人気を変える?(写真と本文は関係ありません)
テレワークがタワマン人気を変える?(写真と本文は関係ありません)

 【マンション業界の秘密】

 昨年の今頃、新型コロナの感染拡大はまだひとごとだった。「ある日突然消えてなくなる」と、騙(かた)った某大国の大統領は、昨年末の選挙でその地位を失った。

 振り返ってみれば、当時の安倍内閣の打ち出した景気対策は粗雑ではあったが効果はあった。

 国民一人一人に10万円を給付し、企業には持続化給付金として200万円を支給するという前代未聞の政策が実行された。ほかにも、企業に対しては貸し出し金利がゼロであったり、年利0・1%での融資が受けられる制度も導入された。

 2回にわたって組まれた補正予算の総額は約58兆円。事業規模は合わせて230兆円とされる。この「事業規模」が本当だったら日本のGDPは40%という驚異的な成長になったはずだが、実際のところはマイナス5・3%(IMF予測)に。

 それは仕方がないとしても、日本経済がどん底の不況に陥ることを防いだのは確かである。第2次安倍内閣は7年半の長期間続いたが、見るべき成果がないという論評もあるものの、新型コロナに対応した景気対策は後世大いに評価される可能性が高そうだ。

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