コロナ対策分科会「卒業旅行控えて」に猛反発 学生は「いつまで我慢しろと」と悲鳴 大人も「つけを若者に回すな」と同情(2/2ページ) - イザ!

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コロナ対策分科会「卒業旅行控えて」に猛反発 学生は「いつまで我慢しろと」と悲鳴 大人も「つけを若者に回すな」と同情

 社会人や親の世代から寄せられた同情のコメントも少なくない。「昨年度に中学を卒業した長男達も、卒業遠足が中止になってしまったなぁ。その後もコロナ禍で集まることもないまま。子供達は一生の思い出となるはずだった修学旅行や卒業旅行の中止等で我慢を強いられているのに、大人はどうでもいい会合すら我慢できないなんて、あまりにも恥ずかしすぎる」「社会人になったらそんなに長い期間休めることほとんどないから卒業旅行は行かせてあげたい」「卒業旅行行かせてやりたい。謝恩会も開かせてやりたい。医療体制を整えなかったつけを若者に回すのはやめてあげてください。1年かけても医療体制一つ整えられない政治家はなんの仕事をしているのですか?」など、思い出を作る機会を奪われた若者の心情を思い、政策や政治家を批判するコメントが散見される。

 分科会の提言については「内容自体は間違っていない」と理解を示しつつも、「やはり学生が目の敵にされている感があるし、自粛を促すだけでなくそれによって失われた機会を社会人側が積極的につくるべき」「社会人になってから卒業旅行の特別休暇とかあげてほしい」など、何らかの埋め合わせが必要との書き込みもある。

 一方で、昨年の職場での実体験から、「去年新人が卒業旅行で一緒だった友達がコロナだったって仕事開始の一週目で判明。結局検査でマイナスだったからよかったが対応が大変だった記憶が蘇る。新人はその後だいぶ居づらそうにしてた」と、感染や濃厚接触が疑われただけでも周囲に大きな影響を与えると指摘する投稿や、「卒業旅行行くって言ってる奴が湧いとるけどよ、行くな。気持ちは分かるけどよ。行けばお前らが批判してる無能政府のクズ共と同じやぞ。真似するな。無症状でも感染拡大させる。これをしないことを今までやってきたやん。結果人が大勢亡くなるやん。がんばろうや」と、冷静に呼びかけるユーザーも見られた。

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