コロナ対策分科会「卒業旅行控えて」に猛反発 学生は「いつまで我慢しろと」と悲鳴 大人も「つけを若者に回すな」と同情(1/2ページ) - イザ!

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コロナ対策分科会「卒業旅行控えて」に猛反発 学生は「いつまで我慢しろと」と悲鳴 大人も「つけを若者に回すな」と同情

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館の外観=東京都千代田区の厚労省(納冨康撮影)
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館の外観=東京都千代田区の厚労省(納冨康撮影)

 2日に開催された政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」が、医療体制の負荷軽減のために、若者に卒業旅行や謝恩会を控えるよう呼びかけたことに対し、3日午前からツイッターや検索トレンドで「卒業旅行」が長く上位に留まり、ネットで波紋が広がっている。

 この春に卒業を控えた現役の学生からは、「人生で一度のことを控えないといけないのか?」などと反発の声が多くあがっており、「卒業旅行は当然いきます!」「スキー予約しちゃったよ」とすでに計画済みの旅行を決行するとの宣言も見受けられる。

 たまりにたまった鬱憤を吐き出すかのような長文のコメントも目立つ。「去年高校卒業、卒業式には両親も来れず、最後の校歌も歌えず、友達とほぼ会話もできず学校を追い出されました! 卒業旅行も行けませんでした! 大学は始まらず、入学式もできず、結局一年の中で登校できたのは健康診断の一回だけ! 学生はいつまで我慢しなきゃいけないんですかね!」「奨学金等で使ってない施設費とか払って、住めていないアパートの家賃払って、未来の借金増やして、、。何もできない現状が本当に無駄で仕方ない」「21卒舐められすぎ。最後の学生生活なのに1年間大学へは通えず友人と会うこともNG、サークルもなし、送別会も中止。就活は難航した上卒業旅行はNG。仕方の無いことだと分かってはいるけどもはや人災になりつつあるコロナのためにここまでされなきゃいけないの、本当にキツイ。鬱になってる友人もいる」など、新型コロナウイルスの感染拡大以降、青春を謳歌していたはずのさまざまな場面で我慢を強いられ続けてきたことへの不満が鬱積していることがうかがえる。

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