Ayako、初の日本語詞 新曲「いつか世界の片隅で」2・10配信

「歌を通じて、人と人のつながりを大切にしたい」と語るAyako=東京・渋谷区
「歌を通じて、人と人のつながりを大切にしたい」と語るAyako=東京・渋谷区

 2018年に世界デビューし、話題を集めた米在住の日本人シンガー・ソングライター、Ayako(24)が2月10日に初の日本語詞となる新曲「いつか世界の片隅で」を配信リリースする。

 デビュー以降、英語詞曲を歌ってきたが、自ら作曲したメロディーに、安全地帯の「悲しみにさよなら」や坂本冬美(53)の「また君に恋してる」などで知られる作詞家、松井五郎氏(63)が詞をつけた。

 昨年3月に配信、5月にCD発売の予定がコロナ禍で延期に。ただ、♪あなたに逢いたい いますぐに-など歌詞の世界観が現在の世相と重なり、「不安な時代だからこそ、この曲で人と人とのつながりを表現したい」と力を込める。

 数々の短編映画賞を受賞した井上博貴監督(50)がメガホンを執り、詞の世界を体現したミュージックビデオが、あす21日に公開。こちらも話題を呼びそうだ。

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