トレンド入り「ごっくん馬路村」って何? 「ピカイチの柚子ドリンク」「清涼感すごい」など絶賛相次ぐ 下ネタと勘違いする人も

ゆずドリンク「ごっくん馬路村」のネット販売ページ。馬路村農協の直販サイトから
ゆずドリンク「ごっくん馬路村」のネット販売ページ。馬路村農協の直販サイトから

 16日昼過ぎのYahoo!検索トレンド上位に高知県のゆずドリンク「ごっくん馬路(うまじ)村」がランクイン。同日の日本テレビ系バラエティー番組「ヒルナンデス!」で、取り上げられたことがきっかけと見られ、ツイッターでは「数ある柚子ドリンクの中でもピカイチ」「清涼感がすごい」「箱買いしてます」「飲んでみたい」などの書き込みが相次いだ。

 番組では「知名度ギャップが大きい名産品」として、年間6億円を売り上げるという人気商品の「ごっくん馬路村」を紹介。高知県内では知名度92.5%ながら、全国では14.3%しか知られていないとのこと。村民の約半数がゆず農家という高知県安芸郡の馬路村の農協で作られる同商品の原料は、地元でとれたゆず、村内を流れる安田川の伏流水とハチミツだけ。同村で作らないとこの味にならないという。

 昭和63年、前年の大豊作で余ったゆずを活用したことがきっかけで誕生。自分の子供に飲ませたいジュースを作りたいと100を超えるレシピを考案、当時の開発者の子供が「おいしい」と評価したものが今の味につながっている。地元では調味料としても使われており、カレーやフレンチトーストにゆずの香りを加える活用法なども紹介された。1本180ミリリットル入りが税込み135円と手頃な価格で、贈答品としても人気。ネット通販での購入も可能だ。

 番組放送中から、ツイッターには視聴者からさまざまな反響が寄せられた。実際に飲んだことがあるユーザーからは「あれ美味しいよね」「清涼感がすごい」「お土産に何度か頂いたけど これ本当美味しい」「差し入れで配られたブツを飲んで感動した」などの絶賛が殺到。

 「箱買いして家族で飲んでます」「常備してるぅ! 爽やかでスッキリして上品な味」とのヘビーユーザーも少なくないようだ。全国知名度は低いながらも「高知に行く時はお土産で買ってました!」「銀座の高知アンテナショップに行くと必ず買ってました」と、県外にもファンがいるようだ。

 故郷から離れて暮らしていると思われるネット民からは「久しぶりに飲みたくなってきた」「懐かしすぎてRTしてしまった…」とのツイートも見られた。

 「数ある柚子ドリンクの中でもピカイチ」「ただの柚子ジュースちゃうぞ。ガチで旨いから」「添加物も入っていないジュースでお気に入り」など、他の清涼飲料とは一線を画すとの意見も散見され、熱い支持の理由の一端をうかがわせた。

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