10カ月ぶり京都・南座で歌舞伎公演 中村鴈治郎、扇雀が父・藤十郎さん死去後初舞台

 京に師走の訪れを告げる「當る丑歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」が5日、京都・南座で初日を迎えた。

 新型コロナウイルスの影響により、南座で歌舞伎公演が行われるのは約10カ月ぶり。第1部の「傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」では、先月に死去した坂田藤十郎さん(享年88)の長男、中村鴈治郎(61)と次男の中村扇雀(59)が登場。父の死後初となる舞台で熱演した。

 新型コロナに感染した片岡孝太郎(52)の濃厚接触者に認定された人間国宝、片岡仁左衛門(76)はPCR検査で陰性も、6日まで休演。中村錦之助(61)が代演した。南座によると、すでに退院した孝太郎は19日の千秋楽までに出演する可能性がある。

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