清水の舞台と屋根 真新しく

清水の舞台と屋根 真新しく
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 世界遺産・清水寺(京都市東山区)で、本堂(国宝)の檜皮ぶき屋根のふき替えと「清水の舞台」の床板の張り替え工事が完了し、3日に奉告法要が営まれた=写真(渡辺恭晃撮影)。真新しい本堂と白木の舞台が姿を現し、法要後には観光客らも参拝した。

 ふき替え工事は平成29年1月から始まり、今年2月に終了。本堂を素屋根で覆った上で、約半世紀ぶりに約2050平方メートルの屋根を全面的に修復した。床板の張り替えでは、計166枚の木曽ヒノキの板を使って高欄には吉野ヒノキを用いた。

 本堂で営まれた法要には森清範(せいはん)貫主(かんす)(80)や関係者らが参列。森貫主が舞台に清めの水を振りかけ、僧侶がハスの花びらの形をした紙「散華(さんげ)」をまいた。

 いずれの工事も本堂と重要文化財8棟の大修理の一環で、今年度末にすべて終了する。

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