ウルフ、向は2回戦から登場 柔道の全日本選手権

 全日本柔道連盟は30日、体重無差別で争う全日本選手権(12月26日、講道館)の組み合わせを発表し、東京五輪代表では昨年覇者で100キロ級のウルフ・アロン(了徳寺大職)、90キロ級の向翔一郎(ALSOK)がともに2回戦から登場する。100キロ超級の原沢久喜(百五銀行)は不参加。

 最軽量級の60キロ級から異例の挑戦となる永山竜樹(了徳寺大職)は1回戦を勝てば、2018年アジア大会100キロ級王者の飯田健太郎(国士舘大)と2回戦で当たる。

 全日本女子選手権(12月27日、講道館)の組み合わせも発表され、78キロ超級で18年世界選手権優勝の朝比奈沙羅(ビックツリー)は2回戦から出場する。軽量級で初挑戦となる52キロ級の志々目愛、48キロ級の角田夏実(ともに了徳寺大職)も2回戦が初戦。東京五輪78キロ超級代表で2連覇中の素根輝は欠場する。

 両大会とも新型コロナウイルスの影響で4月から延期となり、無観客で実施される。

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