男子ゴルフのメジャー、マスターズ第1ラウンド、今平周吾は後半の4番まで終えたところで日没に。13ホールで1バーディー、2ボギーと思うように伸ばせなかった。
初出場だった昨年は73、77と連日オーバーパーで予選落ちに終わった。「昨年よりも少しは落ち着いているかな」と話していた日本の賞金王は前半の15番(パー5)で2オンに成功してバーディーが先行。しかし17番は3パット、3番はショットのミスが続いてスコアを落とした。(共同)
男子ゴルフのメジャー、マスターズ第1ラウンド、今平周吾は後半の4番まで終えたところで日没に。13ホールで1バーディー、2ボギーと思うように伸ばせなかった。
初出場だった昨年は73、77と連日オーバーパーで予選落ちに終わった。「昨年よりも少しは落ち着いているかな」と話していた日本の賞金王は前半の15番(パー5)で2オンに成功してバーディーが先行。しかし17番は3パット、3番はショットのミスが続いてスコアを落とした。(共同)