移動中にバランス崩し倒れる 民家直撃の重機

重機が民家に倒れた事故現場=23日午後1時33分、大阪府河内長野市(本社ヘリから、永田直也撮影)
重機が民家に倒れた事故現場=23日午後1時33分、大阪府河内長野市(本社ヘリから、永田直也撮影)

 大阪府河内長野市南花台(なんかだい)の建物の解体工事現場で23日午前、作業中の大型重機が転倒して近隣の木造2階建て民家に直撃した事故で、転倒したのは高さ約25メートルのくい抜き機で、移動中にバランスを崩していたことが同日、分かった。事故では重機を運転していた70代の男性従業員が腰などを打ち軽傷。民家には当時、住人がいたが、けがはなかった。大阪府警河内長野署が詳しい原因を調べる。

 同署によると、事故は23日午前11時50分ごろ発生。くい抜き機は道路を挟んだ東側の民家の屋根などに倒れ込んだ。団地だった建物の解体工事中だったという。

 現場は南海高野線美加の台駅から西約2キロの住宅街。周辺は一時停電するなどし、騒然となった。近くに住む主婦(73)は「ドーンという音とともに家が揺れ、最初は地震かと思った。風が強かったわけでもなく、まさか重機が倒れるなんて思わなかった」と驚いた様子で話した。

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