地域活動への積極的な参加で認知症リスク低減 自分でサークル発足も(2/2ページ) - イザ!

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地域活動への積極的な参加で認知症リスク低減 自分でサークル発足も

 このため、根本氏らの研究チームでは、住民ボランティアを養成し、多世代交流の場の運営を支援してきた。そのひとつとして、地域の通いの場活動を後押ししている。たとえば、川崎市の「中野島ファミリーカフェ」は、公民館で地域の子育て世代から高齢者まで多世代の住民が出会い、つながる場となっている。参加費は1回300円。

 「クリスマス会などの季節のイベントや防災に関する講座など、多世代の方々が参加して楽しめる場を目指しています。こういった場を作ると、多世代交流が促されると思っています」

 地域で参加するサークルがないのなら、自分たちで作るのもひとつの方法。中には、過去に取得したダンスのインストラクターの資格を活かし、教室を開いた人もいるという。高齢者も若い世代も、さらには子供たちも、みんなで参加できる場所ができることで、認知機能の低下を防ぐなど、自然に健康管理にも寄与するというわけだ。

 「60歳を定年として仕事を辞めるといった一律なライフスタイルは、今後多様化して変わっていきます。そのような時代に、地域でご自身の居場所を見つけることもひとつの方法でしょう。職場のみならず地域社会にも、意識を向けていただければと思います」と根本氏はアドバイスする。 (安達純子)

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