レイズ・渡辺誉トレーナー、筒香が苦しむ姿を近くで見てきた「想像以上にレベルの高さ感じたのでは」

レイズの渡辺トレーナー(右)が、筒香のメジャー1年目を支えた
レイズの渡辺トレーナー(右)が、筒香のメジャー1年目を支えた

 筒香嘉智外野手(28)を公私ともにサポートするレイズの渡辺誉(ほまれ)トレーナー(45)が本紙の取材に応じた。一番近くで筒香に接してきたからこそ、メジャーリーグで戦う過酷さを痛感したという。(取材構成・山田結軌)

 コロナ禍で異例のシーズンとなった筒香のメジャー1年目。今季からレイズに採用された渡辺トレーナーが日々のマッサージに加え、兄貴分としてサポート。ときには食事をしながら、ときにはお酒を飲みながら悩みを聞く間柄だ。

 「ゴウ(筒香)が苦しんでいる姿を近くで見てきましたね。彼なりにメジャーへの対策はしてきたのに、想像以上にこちらのレベルが高く感じたのではないでしょうか」

 10年来の付き合いになる。筒香がDeNAでプレーした昨年は個人トレーナーを務めた。

 筒香は重いバーベルを持ち上げるなど、近年の野球界で常識となった筋力トレーニングは行わない。バットを振り、体の柔軟性と細やかな反応を大切にする。渡辺トレーナーは繊細で、感覚派の男を見続けた。

 新しいスパイクを着用した際には、立ち姿からバランスや体重のかかり方をチェック。また、レ軍の本拠地トロピカーナ・フィールドは人工芝で足腰の負担が大きい。故障を防ぐため、注意深く走る姿、ノックを受ける様子をつぶさに観察した。

 「レイズはメディカルスタッフ一人一人の技術が高いと感じます。若手とベテラン、分け隔てなく丁寧に日々のケアをしていますね」

 球団職員のため、筒香専属ではない。メジャーリーガーの体に触れてケアをするからこそ、日本人とは異次元の筋力、骨格のたくましさを実感する。筒香は185センチ、102キロと日本人としては大柄だが、メジャーでは平均的。筋骨隆々の大男たちの中で奮闘する大変さも理解している。

 ポストシーズンでも選手を献身的に支え、世界一を勝ち取る。

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