マエケン、日米通算150勝達成「いい形で終えることができた」

 (米大リーグ、ツインズ7-6タイガース、23日=日本時間24日、ミネソタ州ミネアポリス)ツインズの前田健太投手(32)がレギュラーシーズン最後の先発に臨み、6回4安打3失点、無四球9三振、94球。チームは勝利し、今季6勝目(1敗)と同時に日米通算150勝(日本97勝、メジャー53勝)を達成した。

 「シーズン最後の登板でいい形で終えることができたのが一番。キリよく終われたので、またここから来年、またたくさん勝ち星を積み重ねていきたい。ポストシーズンに向けていい形で迎えられる」

 失点シーンは六回。1死一、二塁でカブレラに左中間へ8号3ランを食らった。五回までは初回先頭の遊撃内野安打のみ、三回から3イニングは連続で三者凡退に打ち取るなど安定した内容だった。

 試合前時点では、被打率・167はア・リーグ1位の好成績。さらに1イニングあたり安打と四球などで何人の走者を許したか、を示すWHIPではメジャー全体トップの0・76をマークしていた。データサイト「ベースボール・サバント」によると、打たれた打球のうち、打球速度95マイル(約153キロ)以上の割合を示すハードヒット率24・3%は、ア・リーグ1位(メジャー全体では2位)。リーグで最も強打を許さない投手という事実を数字が証明している。

 11度の先発で8度のクオリティー・スタート(6イニング以上投げて、自責点3以下)をクリア。さらに最多の失点は「3」だった。

 「3点以上取られなかったのは僕の中で成長できた部分。悪いときに大量失点が投手としてはよくない。日本のときは悪いながらも(試合をつくることが)できていたけど、米国ではここにきて、そういう投球ができるようになってきた」

 地区首位だったホワイトソックスがインディアンスに2-3で敗れたため、試合前時点で0・5ゲーム差としていたツインズは、入れ替わってア・リーグ中地区で首位に立った。レギュラーシーズンは残り3試合。2年連続の地区優勝も可能性がある。

 前田の今後は、中5日を開けてポストシーズンの開幕戦となる、29日(同30日)のワイルドカードシリーズ第1戦(対戦球団、場所未定)での先発が濃厚だ。

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