NY株3日続落、85ドル安 金融緩和強化の観測後退

 19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比85・19ドル安の2万7692・88ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は64・38ポイント安の1万1146・46と反落した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7月の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を受け、金融緩和強化の観測が後退し、売りが優勢となった。

 取引開始直後は、小売り大手ターゲットが朝方発表した四半期決算が大幅な増収増益だったことで、個人消費の堅調さが意識され、ダウ平均の上げ幅が140ドルを超える場面もあった。(共同)

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