阿炎休場で「割り返し」実施 10取組の対戦替わる/7月場所

化粧まわしを締め、幕内土俵入りを行う東方の力士たち。あるはずの阿炎の姿がなかった(撮影・大橋純人)
化粧まわしを締め、幕内土俵入りを行う東方の力士たち。あるはずの阿炎の姿がなかった(撮影・大橋純人)

 大相撲7月場所7日目(25日、両国国技館)東前頭5枚目阿炎(26)が突然休場。師匠の錣山親方(57)=元関脇寺尾=はゲスト解説を務めたNHKの大相撲中継で、阿炎が場所中に会食に出たため休ませたと明らかにし、謝罪した。日本相撲協会は新型コロナウイルス感染予防のため、力士ら協会員の不要不急の外出自粛を継続している。師匠による事実上の謹慎となった。

 協会の審判部は阿炎の突然の休場を受けて、取組を再編する「割り返し」を実施した。休場が明らかになったのは午後4時ごろで、すでに8日目の取組は発表されていた。阿炎と対戦予定だった朝乃山は碧山との顔合わせになるなど、幕内で10取組の対戦が替わった。取組を編成する審判部の伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は「今まででも急なことがなかったわけではない。慣れているし、不安はない」と対応した。

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