サッカー女子のプレナスなでしこリーグは18日、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿などで、新型コロナウイルス禍により約4カ月遅れ、無観客で開幕した。7年ぶりの優勝を目指すINAC神戸は伊賀に1-0で勝ち、白星発進した。新加入の田中が決勝点を奪った。
昨季2位の浦和は千葉を4-2で下した。日本代表の菅沢やドイツから復帰の猶本が得点した。
6連覇を目指す日テレは19日が初戦で、ノジマステラ神奈川相模原と対戦する。
サッカー女子のプレナスなでしこリーグは18日、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿などで、新型コロナウイルス禍により約4カ月遅れ、無観客で開幕した。7年ぶりの優勝を目指すINAC神戸は伊賀に1-0で勝ち、白星発進した。新加入の田中が決勝点を奪った。
昨季2位の浦和は千葉を4-2で下した。日本代表の菅沢やドイツから復帰の猶本が得点した。
6連覇を目指す日テレは19日が初戦で、ノジマステラ神奈川相模原と対戦する。