阪神・藤川、大丈夫か? またセーブ失敗、虎5連勝目前で痛恨逆転負け

九回、ソトに勝ち越し2ランを浴びた藤川。このまま守護神を続けられるのか…(撮影・松永渉平)
九回、ソトに勝ち越し2ランを浴びた藤川。このまま守護神を続けられるのか…(撮影・松永渉平)

 (セ・リーグ、阪神2-4DeNA、5回戦、DeNA3勝2敗、11日、甲子園)阪神は2-1の九回に藤川球児投手(39)が打たれ、DeNAに2-4で逆転負け。連勝が4でストップした。今季5試合登板で防御率15・75と不調の守護神。矢野燿大監督(51)は今後の起用について明言を避けたが、このまま復調しなければ、選手生命の危機に直面する可能性もある。

 待ちわびた勝利の瞬間を見守るはずだった虎党が声を失った。4943人からは悲鳴も出ない。甲子園が沈黙した。藤川でまさかの大暗転。連勝が4で止まった。

 「西(勇)や、みんなが頑張ってゲームを作ってくれていたのに、こういう形になり本当に申し訳ないです」

 守護神は球団広報を通じて、ざんげのコメントを残した。

 1点リードの九回。ビジョンには今季導入された特別使用の映像が流れ、歓声に包まれながら登場した。先頭の大和を147キロの直球で右飛。しかし、ここから悪夢が待っていた。

 梶谷に四球を出すと、続く桑原に粘られ8球目の直球を中前に運ばれた。すると、この回から中堅についていた植田がまさかの後逸。一走に生還され、追い付かれた。なおも1死一塁でソトを迎えると、カウント2-1からの4球目、高めに浮いた145キロを左中間スタンドまで運ばれた。大きな飛球を見上げながら唇をかむことしかできず、矢野監督はタオルを投げた。藤川は先発・西勇に迎えられ、うつむきながらベンチに下がった。

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