首相記者会見全文(7)「ターゲットおいて思い切った給付」

 --終息の見通し、目標は。衆院解散の判断は五輪同様、感染の終息が前提となるのか。終息した場合、年内にも解散を行いうるのか

 「まず、オリンピックを遅くとも来年の夏までに開催するということで(国際オリンピック委員会=IOCの)バッハ会長と合意をしました。おおむね1年間延期をしていくということなんですが、この判断、決断については、先般、(先進国に新興国を加えた20カ国・地域)G20においてもですね、共同声明において、この決断を称賛すると、強い支持が表明されたところでありますが、一方ですね、ではいつ、このコロナとの戦いが終わるのか、終息するのか、今、答えられる、現時点で答えられる世界の首脳は1人もいないんだろうと。私もそうです、答えることは残念ながらできません。

 と同時に、オリンピックを開催するためには、日本だけがそういう状況になっていればいいということではなくて、まさに世界がそういう状況になっていかなければならないわけであります。

 そこで先般の(先進7か国)G7やG20でも強く主張したところでありますが、まずは治療薬とワクチンの開発に全力を挙げるべきだと先ほど申し上げました。今、治療薬については日本は相当、今、進んでいると思います。と同時に、またワクチンについてもですね、国際社会とともに、ワクチンの開発を急いでいます。そういうものが出てくることによってですね、ある程度、終息に向かってめどを出していきたいと思っているところであります。

 そして、その後のスケジュールについてお話がございました。確かにその、来年、自民党の総裁としての私の任期も来ますし、衆議員の任期等が来ますが、今はですね、われわれそういうことを一切頭の中にはおかずにですね、頭からこれを外してですね、この感染症との闘いに集中したいと思っています」

=(8)に続く

  1. 立民・辻元氏は「ブーメランのプロ」 旧統一教会関連団体の勉強会参加、維新・馬場氏が苦言 国葬当日、党の公表に「卑劣なやり方」政治学者

  2. ダルビッシュ、大谷を絶賛「本当にすごいなとしか言いようがない」

  3. ついに最終回!NHK朝ドラあすの「ちむどんどん」9月30日OA第125話あらすじ 歌子(上白石萌歌)の高熱が下がらず、暢子(黒島結菜)らはある場所へ…。

  4. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  5. 長谷川京子が安藤政信と6時間ほぼ裸でシャワー室に… 「反響が楽しみ」