新型肺炎

Q&A 重症度、SARSより低い 専門家「診断体制の構築急務」

 Q 予防するには

 A インフルエンザなどと同じ通常の感染症対策が有効だ。手洗いの徹底やアルコール消毒のほか、人混みを避けたほうがいい。中国・武漢市から入国する際は渡航歴を申告し、せきや発熱など感染が疑われる症状が出たら、必ず医療機関に受診する。周囲にうつさないため、せきなどの症状がある人は、マスクを着用してしぶきが飛び散るのを抑える「せきエチケット」も求められる。

 東北大の押谷仁教授(ウイルス学)の話 「現段階では人から人への感染は限定的とみられ、直ちに国内で大規模な流行が起きるとは考えにくい。ただ、重症急性呼吸器症候群(SARS)はある時点でウイルスに変異が起き、人から人に効率的かつ、持続的に感染するようになったとみられる。今回のウイルスもどのような経過をたどるか、注意深く見ていく必要がある」

 国立国際医療研究センターの忽那賢志(くつな・さとし)医師(新興再興感染症学)の話 「今後は人から人にどれぐらい感染しやすいのかが問題となる。検疫には限度があり、日本に入国後に発症する人も一定数出るだろう。感染拡大を防ぐため、全国で診断できる態勢を早急に構築する必要がある。感染が疑われる人には速やかに医療機関を受診してもらい、医療従事者はそれを見逃さないことが大切だ」

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