ヤンキース・ブーン監督、第4戦先発のマー君に期待「グッドバージョンのマサ」

 【ニューヨーク16日(日本時間17日)】米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)は降雨による悪天候のため、順延が決定。第4戦は17日(同18日午前9時8分開始予定)に行われる。1勝2敗のヤンキースは田中将大投手(30)の先発が発表された。以下は電話会見したブーン監督の主な一問一答。なお、球場はメディアには開場されず、田中の取材対応はなかった。

 --田中のようにポストシーズン(PS)で成功している投手に共通しているものは何か

 ブーン監督「最終的に自分のレパートリー(持っている球種)である球をコマンド(制球する)する能力。先発投手の場合、通常、3つかそれ以上の球種があるが、田中の場合、明らかにその能力を備えているし、自分が投げたいところに制球することができる。そしてどんな状況でも、集中して一球一球を投げる能力を持っている」

 --それは田中の気質なのか

 「田中の場合はとても綿密にで自分のメカニック(投球の技術的なこと)をよく理解している。そういう田中の持ち味が自信を持ってマウンドに上がることにつながっていると思う」

 --あすから4戦連続の可能性がある中で、先発はどれだけ長いイニングが必要か

 「先発はある程度のイニングを投げてもらわないといけない。田中は第1戦で6イニングといいスタートを切ってくれた。田中とパクストンで次の2戦、ある程度の長いイニングが必要になる。同時に試合にも勝たなくてはいけないから、リリーフ投手陣をどんどん使っていくことは変わりない」

 --この2年、監督になって、PSの田中は違う投手にみえるか

 「違う、というのはどうだろうか。とても良い状態の田中をこれまでも見てきている。昨季の後半も安定して良かったし、今年もほとんどの試合で良い投球をしている。今シーズンは力が出せなかった試合もあって、全体的な防御率が悪化した。特にスプリットが安定しない時期もあった。それでも今季は、ほとんどのゲームで良い投球をしているし、シーズンを通して、先日のプレーオフでのような投球内容はみてきている。もちろん(今は)グッドバージョンのマサではあるが、これまで見て来たので、驚きはない」

 ◆ヤンキースの田中についてアストロズ・ヒンチ監督 「うまくボールを動かして、配球することを得意とするし、ストライクに見える球が最終的に際どいコースでボール球になる。いつでも大事な場面になると、田中は力まずに落ち着いてしっかりと自分の球を投げる精度が高い。自分たちも、もっと(ボールゾーンに変化する球などに対して、スイングを)我慢したいが、田中のような投球をする選手に対しては言うことは簡単だが、実際に対応するのは容易ではない」

  1. NHK朝ドラ「ちむどんどん」暢子(黒島結菜)との結婚で先走る智(前田公輝)に「サイコホラー」「背筋ゾクッ」の声

  2. 中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチン氏見捨てた!? 「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言 インドの浮上で変わる世界の勢力図

  3. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走

  4. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  5. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗