ラグビーW杯 再現 日本-サモア戦 日本、38-19で勝利 ラストプレーでボーナスポイント獲得 (2/4ページ) - イザ!

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ラグビーW杯 再現 日本-サモア戦 日本、38-19で勝利 ラストプレーでボーナスポイント獲得 

 前半27分 日本はハーフライン付近での密集でリーチ・マイケルが相手ボールを奪い、松島幸太朗らが展開して、最後はラファエレ・ティモシーがゴール左に飛び込んでトライ。田村のコンバージョンキックも決まり、7点を加えた。日本16-6サモア

 前半33分 センターライン付近で日本が反則。サモアのCTBヘンリー・タエフがペナルティーゴールを決め、3点を追加。日本16-9サモア

 前半35分 シンビンで一時退場していたFLイオアネが試合に復帰する。

 前半40分 日本は相手のノックオンの反則で、10メートルライン付近でマイボールスクラム。松島幸太朗が左に展開したが、相手のタックルで止められる。ここで前半終了となった。日本16-9サモア

 前半解説 「上々のできで折り返した」反則には注意を 元日本代表・有賀剛

 前半を上々のできで折り返したと思う。ゲームプランとしてキックを使う戦い方は奏功しているし、選手たちは落ち着いて空いたスペースを見つけ、攻撃をしている。

 典型的なシーンは前半27分のトライ。主将のリーチ(東芝)のターンオーバーを起点に松島(サントリー)が相手守備を切り裂いた。こうした中核の選手が仕事でできた数的優位を生かし、ラファエレ(神戸製鋼)がフェイントを織り交ぜてトライを決めた。

 田村も落ち着いて4本のキックを決めた。調子はかなりいいはずだ。空いた前方のスペースにキックでボールを供給するプレーで、うまく1本でもきれいに成功すればさらにのってくるはずだ。

 気になるのは規律面だ。相手を突き放せないのは自陣で相手のフィジカルに押され反則を繰り返したから。サモアも反則が多いチーム。経験のある選手が登場してくる後半は、敵陣で逆に相手の反則を誘うプレーを期待したい。(元日本代表、サントリーサンゴリアスBKコーチ)

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