目黒女児虐待死、父親初公判詳報(3)弁護人「理想の子供をつくることにギャップ」 ハンカチで目頭おさえる被告

 弁護人「ここから船戸さんは間違った方向に行きます。優里さんに対してきつくあたるようになり、罵声(ばせい)を浴びせることもありました。優里さんは船戸さんに対して、ものを言えないようになりました。平成28年4月、入籍して、結愛さんとも養子縁組しました」

 《雄大被告は、結愛ちゃんの友達が少ないのではないかと考えたという。その焦り、いらだちが結愛ちゃんに向くようになったという》

 弁護人「悪いサイクルが回転するように、諭す声が大きくなり、『お化けが出る』などと脅すようにもなりました。それでも言うことをきかないと、押し入れに入れたりしました」

 《結愛ちゃんは香川県内の児童相談所に一時保護されるが、雄大被告は「100%は納得していなかった」という》

 弁護人「船戸さんは児相の職員から『血がつながっていない親子だから』といわれ、行政への拒絶反応がありました」

 《雄大被告がハンカチタオルで目頭をおさえる。雄大被告が先行して東京に転居。その後、後を追うように転居してきた優里被告と結愛ちゃん。このとき雄大被告は結愛ちゃんが「食事を過度にとっていた」ことに怒りを覚えたという》

 弁護人「理想の子供をつくることにギャップが生じていました。結愛さんに対する態度がきつくなり、食事制限を与えるようになりました」

 《裁判員はその動機をどうとらえただろうか。雄大被告は虐待行為をエスカレートさせていく》

 弁護人「(雄大被告は結愛ちゃんに)理想の子供であってほしい。友達をたくさんつくってほしい。目標を見つけて達成する、達成感を味わってほしい…と思っていたのです」

 《弁護人が結愛ちゃんが亡くなるまでの経緯を説明する。雄大被告は肩を落としながら、ただ、弁護人の言葉に耳を傾けていた》

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