文田が五輪決めた!決勝進出、メダル確定で今大会日本勢1号/レスリング

レスリング・世界選手権男子グレコローマン60キロ級に出場した文田健一郎
レスリング・世界選手権男子グレコローマン60キロ級に出場した文田健一郎

 レスリング・世界選手権第3日(16日、カザフスタン・ヌルスルタン)2020年東京五輪予選を兼ねた大会。男子グレコローマンスタイルの五輪実施階級が行われ、17年大会王者で60キロ級の文田(ふみた)健一郎(23)=ミキハウス=が17日の決勝に進出。メダルを確定させ、日本協会の選考基準を満たして今大会で日本勢第1号の五輪代表に決まった。

 日本から約6000キロ離れたカザフスタンで、文田が東京五輪への扉を開けた。準決勝の勝利が決まると雄たけびをあげて喜びを爆発させた。日本協会の定めた3位以上の選考基準を一番乗りでクリアし、自然と涙が頬を伝わった。

 「(涙の理由は)安堵。海外(の選手)に新しい自分を見せることができた」

 海外勢から持ち味のそり投げを警戒される中、寝技で制圧した。初戦から3回勝ち上がって迎えた五輪切符の懸かる準決勝。1-1の第2ピリオド残り2分だった。4回連続のローリングを決めて、アリレザ・ネジャチ(イラン)にテクニカルフォール勝ちだ。

 前日15日、2016年リオデジャネイロ五輪59キロ級銀で、ともにグレコ60キロ級代表の座を争う太田忍(25)=ALSOK=が非五輪階級の63キロで金メダル。文田は重圧の増す中、メダルを確定させ、日体大の先輩に当たる太田との熾烈な代表争いに決着をつけた。

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