女子78キロ級・浜田、『銀』で連覇ならず「組み負けた…力の差は大きい」/柔道

女子78キロ級・浜田、『銀』で連覇ならず「組み負けた…力の差は大きい」/柔道
女子78キロ級・浜田、『銀』で連覇ならず「組み負けた…力の差は大きい」/柔道
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 柔道・パーク24プレゼンツ世界選手権第6日(30日、東京・日本武道館)2020年東京五輪の会場で行われ、女子78キロ級の浜田尚里(しょうり、28)=自衛隊=が決勝でマドレーヌ・マロンガ(25)=フランス=に一本負けを喫し、同級の日本勢では03年大会で4連覇した阿武教子以来(旧72キロ級含む)の2連覇はならなかった。男子100キロ級の一昨年覇者で全日本王者のウルフ・アロン(23)=了徳寺大職=は準々決勝で昨年優勝の趙グハム(27)=韓国=に延長戦の末、一本背負い投げで技ありを許して惜敗。敗者復活戦と3位決定戦を制し、銅メダルを獲得した。

 連覇へ、高い壁が立ちはだかった。浜田は盤石の出来で決勝まで駆け上がったが、最後に力尽きた。好敵手のマロンガに敗れ、唇をかんだ。

 「金メダルを目標にしていたので残念。(マロンガには)組み負けたし、力の差は大きい」

 武器の寝技を生かし、初戦の2回戦から4試合連続一本勝ちで迎えた決勝。浜田は豪腕に組み手争いで押し込まれた。1分21秒、大内刈りで技ありを奪われた。倒れた状態から寝技を狙うも逃げ切られた。その後「早く追いつきたい」と立ち技で攻勢に出たところで大外返しを食らい、一本負けした。5月のグランドスラム(GS)バクー大会準々決勝で敗れた25歳に再び屈した。

 鹿児島県出身で山梨学院大へと進み、柔道とレスリングを合わせたような「サンボ」も学んで関節技を習得。「異色の柔道家」と呼ばれる。昨年大会で初出場優勝した後、海外勢から研究された。国際大会で4連敗と苦しんだ。今大会は自慢の寝技に加え、取り組んできた立ち技でも優位に立ったが「まだまだ」と課題が明確になった。

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