ゆたぼん父手記

わが子を批判する「学校へ行った大人たち」へ

匿名で中傷する大人たち

いじめも似たような心理からきます。コミュニティーに適応しないような異質な者は排除され、空気を読まない者は後ろ指を指されるなどといったことからいじめが始まるのです。

「学校に行かないと常識を学べない」と言いながら、ゆたぼんを批判する人たちは学校で何を学んできたのでしょう? 匿名なら人を傷つけていいと学んできたのでしょうか? それが学校で学んだ人たちの常識なのでしょうか?

このように多様性を認めなければ人はどんどん窮屈になっていきます。これではいじめもなくなりません。

ネット上では勝手な憶測でデマが拡散され、無責任な人たちが面白おかしく騒いでいますが、ゆたぼんは苦しんでいる子たちに向けてメッセージを発しているのです。

ゆたぼんが新聞に掲載されたのは5月5日、こどもの日でした。ゴールデンウイーク明けに自ら命を絶つ子供が多いことを知り、その子たちに向けて動画でメッセージを送ったのです。

しかし残念ながらそれでもゴールデンウイーク明けに自ら命を絶ってしまう子がいました。ゆたぼんを大勢でいじめ、石を投げつけている人たちは自ら命を絶つ子供の声に耳を傾けようとしたのでしょうか?

少し冷静になって周囲を見渡してみると、石を投げている横で泣きながら助けを求めている声がかき消されていることに気付けるかもしれません。

ゆたぼんは自ら自由登校という生き方を選び、不登校で悩んでいる子供や苦しんでいる子供たちに向けてメッセージを発信しています。そして実際にそのゆたぼんの言葉に救われたという声も届いています。

考え方に正しいも間違いもなく、ただ価値観が違うだけなのでどう思うかは自由ですが、ゆたぼんの活動を邪魔しないで見守っていただけるとうれしく思います。

ゆたぼんは世の中を良くするために素顔も名前もさらけ出して、全力で行動しているのだから。

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