<動画あり>ゴーン被告、特別背任罪の第1回公判前手続きに出席

公判前整理手続きのため、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告=23日午前、東京都千代田区(納冨康撮影)
公判前整理手続きのため、東京地裁に入るカルロス・ゴーン被告=23日午前、東京都千代田区(納冨康撮影)

 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が日産の資金をサウジアラビアの友人側に不正に支出したなどとされる会社法違反(特別背任)事件で、東京地裁は23日、初公判の前に裁判官と検察官、弁護人が協議して争点を絞り込む第1回公判前整理手続きを行い、ゴーン被告本人も出席した。

 この日朝、地裁前に姿を見せたゴーン被告はスーツにネクタイ姿。数人の弁護人らとともに、やや硬い表情で建物内に入った。

 公判前整理手続きは通常非公開で、被告本人の出席が認められ、発言も可能。弁護人の弘中惇一郎弁護士によると、ゴーン被告は自ら出席を希望し、法廷では通訳を介してゴーン被告に内容が伝えられたという。

 サウジアラビア・ルートの特別背任事件の起訴内容については東京地検特捜部が14日、ゴーン被告が友人から約20億円を受け取っていたとされる訴因変更を請求していた。

 今回の手続きは約40分で弁護側が訴因変更の経緯説明を求めたほか、検察側の立証方針や証拠開示の見通しについて協議。ゴーン被告の発言は冒頭の人定質問のみだった。次回は6月24日に行うことも決定した。

 ゴーン被告はサウジアラビア・ルートに加え、オマーンの販売代理店に日産資金を支出させ、一部を自身へ還流させたオマーン・ルートの2つの特別背任事件で起訴。自身の役員報酬を過少に記載したとされる金融商品取引法違反罪でも起訴されている。

 金商法違反事件について地裁は、特別背任事件と別に準備を進めており、第1回公判前整理手続きを同じ6月24日に行うことも正式に決定した。

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