村上春樹さんが父の従軍体験、克明に 「文芸春秋」に寄稿(2/2ページ) - イザ!

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村上春樹さんが父の従軍体験、克明に 「文芸春秋」に寄稿

 一方で、父子間の軋轢(あつれき)も詳述。村上さんが職業作家となって以降心理的な摩擦が強まったといい、20年以上全く顔を合わせない「絶縁に近い状態」を経て、父の死の直前に「和解のようなこと」をしたと明かした。

 公の場にあまり姿を見せなかった村上さんだが、最近は、ラジオに出演をしたり母校の早稲田大で記者会見に臨んだり、と発言する機会が増えている。

 今回の寄稿について「文芸春秋」の松井一晃編集長は「『文芸春秋』の令和第1号に、時代が変わろうとも人間にとって重要であり続けることが記された村上春樹さんの原稿が掲載できる意義を強く感じています」とコメントしている。

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