3連敗の阪神矢野監督「西を責めることは一切ない」

9回、選手交代を告げた阪神・矢野監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)
9回、選手交代を告げた阪神・矢野監督=甲子園球場(撮影・甘利慈)

 (セ・リーグ、阪神0-3巨人、6回戦、巨人6勝、21日、甲子園)阪神は本拠地甲子園で巨人に敗れ、3連敗。単独最下位に転落した。好調な西を先発に立てたが、打線は2試合連続無得点。援護できなかった矢野燿大監督(50)は険しい表情だった。

 7回2失点(自責1)の西については「本当に攻めていく気持ちを持ちながら、チームにそういうムードというか、そういうの(気持ち)を見せてくれながら投げてくれたんで」とたたえた。

 1点ビハインドの七回2死二塁で次は投手のメルセデスだったが、8番山本を歩かせず、西が適時三塁打を浴びた。「最後もね、(山本と)勝負という形を取ったのは僕なんで。西を責めることは一切ないですね」と話した。

 今季初めて5番に起用した梅野は好機に打席が巡ってきたが、2併殺を含む無安打だった。

 「それはもう、俺の責任だよ。打順も俺が決めているんだから」とコメント。

 これで巨人には開幕から6連敗。「それ(対巨人の意識)は強く持って戦っているし、そのなかで結果が出ないのっていうのは、監督としての俺の責任というのは大きいと思う。それをしっかり受け止めるしかできない。かといって、戦う気持ちが一番大事だと思うので。それをしっかり持って、まだ残り(試合が多く)あるので、リベンジできる形をどんどん作っていけるようにしていくだけですね」と話した。

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