「百戦錬磨」川内がプロ第一声 アシックスと『アドバイザリースタッフ契約』/マラソン

 シューズなども、これまでは自費。大学時代からレースで愛用してきたアシックスの支援が決まり、一層練習に打ち込めるようになる。

 暑さが苦手として、東京五輪は目指さない意向を以前から示していた。この姿勢は、プロとなってもぶれない。照準は、あくまでも世界選手権。今秋のドーハ大会(カタール)での入賞、2年後のユージーン大会(米国)でのメダル獲得を目指し、6年前に出した2時間8分14秒の自己記録を7分台まで縮める目標も掲げた。

 新元号公表のタイミングでの新たな船出。「競技スタイルを変える1年で偶然、平成から令和になる。元号が変わるように大きな変化ができるように精進したい」。平成のマラソン界を駆け抜けた32歳は、新時代でも独自路線を貫く。(鈴木智紘)

★SNSで魅力発信

 川内は昨年優勝を飾ったボストン・マラソン(15日)で、プロ初レースに臨む。「最低でも8番以内に入る」ときっぱり。その後は5月のバンクーバー、7月のゴールドコースト、8月のニューカレドニア国際などにも出場予定だ。前日1日にはツイッターとフェイスブックのアカウントを開設。SNSを通じて、出場レースの情報や競技の魅力を発信していく方針だ。

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